本当に予報士か?

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さて、今回も「名ばかり予報士」でございます。

資格試験を受験すると、合格した後や免許の登録を行った後に「合格証明書」や「登録証」などが発行される。

知り合いに「僕は資格を持ってるんだ〜、へっへ〜!!」とは言っても、そういうものがないと「ホントに持ってるんかなぁ〜?」なんて思われる事があるかも…。という事で、気象予報士の場合はこんな感じ(今のものが同じかどうかは分かんないんだけど…)↓

お粗末なところは隠しちゃってるけど、登録して10年とは…

だからと言って、すぐに予報のお仕事ができるかというと、そうは問屋が卸してはくれないわけで…。好きな仕事ややりたい仕事に就くってやっぱり難しいなぁ。

そんな事を思いつつ10年以上が経ってしまったわけで。

ただ、夢を持てなくなるグチばかりを言っても仕方がないよなぁ。

昨今は自然災害がより注目されてきてるし、これが何に活かせるのかちょいと頑張って考えてみるとしますかね。

ほいじゃ、今回も中身が無かったけどお開きってことで、また。

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