【こどもの日ってことで‼︎】モンテッソーリ教育について【たまには教育分野も!】

今回も「名ばかり予報士」でございます。

今日は二十四節気に一つ「立夏」でしたね〜。

それと同時に,端午の節句でこどもの日ということで,男の子の節句と同時に,子供たちの日でもありました。

多くの観光地や行楽地は賑わったのかもしれませんね〜😄

でも,そろそろUターンラッシュの時期ですかね〜😅

僕のところはというと,昨日はちょっと長めの移動時間でお出かけしましたし,お天気も曇りの予報だったので,おうちで過ごしました。写真はそんな一コマです😅

こどもの日にちなんで…

そんなこどもの日ということで,というわけではないんですが,こどもの教育についてちょっと調べて見たことがあるので,書いて見たいと思います。

僕はもう15年くらい前(一回り以上前)に子供たちに勉強を教える仕事をしていました。

実際のところ,僕自身は教員免許は持ち合わせていないので,民間で働いていました。

その当時はあまり今回取り上げる言葉は聞いた記憶がないんですが,ここ数年はよく耳にするようになり,僕も気になっていました。

ただし,今の仕事は子供に関係するものではなく,自分自身に子供が産まれるまでは,正直あまり調べようとしてなかったかもしれません。

で,今回の本題の「モンテッソーリ教育」についてです。

マリア・モンテッソーリさんは…

さて,「モンテッソーリ教育」をお話しする前に,まずはその教育法の開発者について知らないと!ということで,この教育法を開発した「マリア・モンテッソーリ」さんについて見ていきます。

「マリア・モンテッソーリ」さんは1870年(今から約150年前)にイタリアに生まれ,入学した大学では始めて医学部に女性として入学し,さまざまな困難を乗り越えて1896年にイタリア初の女性の医学博士号を取得されました。

その後,なかなか仕事が見つからなかったようですが,ローマ大学付属の精神病院で仕事を始められました。

その際,知的障害のある幼児の治療を行い,一定の成果を挙げたことでその時の感覚教育法を応用する場を得たり,ローマ大学に再入学して哲学などを学んだりしたのち,独自の幼児教育法である「モンテッソーリ教育」を確立しました。

その後は世界大戦があってイタリアを離れなければならず,インドで約10年ほど過ごした後,晩年はオランダのアムステルダムで過ごされたそうです。

モンテッソーリ教育で重要なポイント

さて「マリア・モンテッソーリ」さんについて,非常に簡単にではありますが見てきました。

では,今度はその「マリア・モンテッソーリ」さんが確立した「モンテッソーリ教育」の中身について見ていきます。

まず「モンテッソーリ教育」の基本的な考え方はこのようなもののようです。

→「子供には生来,自立・発達していこうとする力(自己教育力)があり,その力が発揮されるためには発達に見合った環境(物的環境・人的環境)が必要である」

その上で,次のような5つの教育分野があるそうです。

①日常生活の練習

 こちらは「運動の敏感期」に対する分野で,日常生活の練習により「運動の完成」になるというものです。

さまざまな動きを自分の意思でできるようになることを目的としています。

②感覚教育

 こちらは「感覚の敏感期」に対する分野で,感覚器官の洗練,感覚体験の整理や物事を考える力を育てるものです。

③言語教育

 こちらは「言語の敏感期」に対する分野で,この目的は育った国の言葉をきちんと理解して,その言葉でしっかり表現する力を養うというものです。 

④算数教育

 こちらは「数の敏感期」に対する分野で,子供の数などに対する興味や欲求を満たし,応用していくというものです。

⑤文化教育

 こちらは「文化の敏感期」に対する分野で,上記のことばや数以外で子供が興味を持つ全ての分野が文化教育に含まれています。

 これまでに挙げた5つの分野のそれぞれの「敏感期」に対応した教育を適切に行っていくことが大切になるということだと思います。

まとめ

 さて,この5つの分野ですが,それぞれの子供の成長によって,違いは出てくるかもしれませんが,概ね①→②→③,④,⑤の順で成長過程にその興味や欲求が出てくると思われます。

僕の子供たちもこれからですが,今時点にも応用できるなぁ〜と思ったのは,とにかく子供を観察してみることだということです。

今はだいたい9ヶ月目ですが,それぞれのご家庭の子供さんで何ができるかとかが異なると思います。

例えば,ハイハイするのかとか,つかまり立ちはするのかとか,歯がはえてきているかとか,夜泣きはするかとか,決まったものはないと思います。

だからこそ,泣いている時は何が原因で泣いているのか。

ミルクなのか,おむつなのか,眠いのか,のどが渇いているのか,暑かったり寒かったりするのか…などです。

それは,子供をよく観察しないと見当もつかないし,今までそのような行動だったのか,急に始めたことなのかなど分からないものだと思います。

なので,何かが起こったとき(泣いた時など)にまずは観察してから行動に移すようにしようと思います。

あとは,もしその観察からこうしてみよう(お腹が減ってそうだからミルクをあげてみようなど)という行動で仮に子供が落ち着かなかったとしても,それでダメということではないということは大事にしたいと思います。

親の頑張りというのは,その瞬間に子供がぐずったかどうかではなく,きちんと成長(からだや心が)していることがどこかで感じ取れるとしたら,それが何より頑張っている証拠だと思います。

僕もそうですが,子育ては誰かが褒めてくれるものではないので,そういうふうに視点を変えて,子供の成長が感じ取れたときには「僕はこれまでよくがんばってる!」と褒めるようにしたいと思いますし,同じように他の人に褒めてもらう機会がなくて,ちょっと落ち込んでる方は試してみると良いかもです。

ってところで,明日のことを考えると,1日だけ行けばまたお休みとはいえすごく憂鬱な今回は,この辺でお開きってことで,また。

yoho-shi

気象予報士の資格を持つが全く役に立ってないため迷走中の九州の田舎在住中年フラリーマン。 今の仕事は小さい規模の事業者の経営の支援中。 一応、防災士やらエネルギー管理士やらなんやかんや。 下手なブログ,やっとります。